こんにちは、ライフデザインパートナーHMです。

相続の後、“とりあえず共有”で時間が止まることがあります。止まっているのは書類だけで、暮らしは進みます。だからこそ、出口の地図を先につくるのが穏やかな道です。

使うなら、誰が・いつまで・どんな費用負担か。貸すなら、管理とリスクの分担。売るなら、価格の考え方と時期。三つの案を紙に並べ、メリット・デメリットを短く言葉に。合意が難しければ、専門家や調停という“第三の場”を早めに選ぶのも、関係を守る手段です。

合意のコツ

“正しさ”より“続けられること”。将来の費用(固定資産税・修繕)を忘れずに。連絡は記録が残る形で穏やかに。

共有は、誰かの我慢で続けない。出口の地図があれば、家族の関係も、不動産の価値も、静かに守られていきます。

※本記事は一般的な考え方の紹介です。共有不動産の処理や調停の流れは個別事情で異なります。専門家の助言と公的情報で確かめる前提で読んでほしいです。